
著者 半藤一利 出版社 文藝春秋
8月15日は終戦記念日です。昭和20年8月15日連合国からのポツダム宣言を受け入れ、同日の昭和天皇による玉音放送を持って第二次世界大戦が終結し、本年で81年になります。 本書は玉音放送までの24時間の様子を著したノンフィクション小説です。24時間の短い時間の中に多くの事がおこり、中身の多さからすると「いちばん長い日」であったと思います。 多くの人が関わり、戦争終結の努力と犠牲が払われ、今日の日本がある事に感謝しています。と同時に本書は多くの反省を示しています。戦争終結がもう少し早かったら広島や長崎の原爆投下も、ソ連の参戦もなかったのかもしれません。戦後の荒廃した日本を建て直して下さった先輩兄姉に感謝しながら読みました。映画化されています。 今、世界では不条理ともいえる戦いが続いています。平和を希求する私共の必読の書と思います。¥700でした




