
大河の一滴 最終章
五木寛之 幻冬舎文庫
すごいタイトルの書籍です。世紀の終わりみたいなタイトルです。五木寛之氏の本を読むのは初めてです。大河の流れにさからっての章からはじまりました。 92歳にして中咽頭癌の宣告を受け、生活の質を維持する為に放射線治療を選びました。「人は何かのために生きるのではない。誰かのために生きるのだ」と帯にあります。 流石に作家、読めば引き込まれます。博学です。読んで共感します。しかし、若い人には理解しにくい所もあると思います。高齢者向きと考えました。 五木寛之さんの人生哲学が満載です。ベストセラーです。¥1,800でした。




