日常の秋でありたいと願っています。

9月になりました。早朝は涼しさを感じますが昼はまだまだ日差しが強く、肌を刺し、真夏と全く変わりません。
世界規模での温暖化が進んでいるのを肌で感じます。熊本では藤崎宮の大祭が終われば暑さも和らぐと言われていますので、この酷暑ももう少しかと思っています。
季節の変わり目は体調をくずし易く、いわゆる風邪をひきやすくなります。
環境温度に気をつけて衣服の微調整を行うなど気をつけてお過ごし下さい。
新型コロナウイルス感染も少し減少の兆しをみせています。しかし、まだまだ油断は禁物です。飛沫、接触による感染ですので、手洗い、手指消毒、マスク着用、換気に気をつけて、人混みを避けることが大切です。特にこれからインフルエンザの流行期に入りますので、これまで以上の感染対策が必要です。
庭木の剪定を行いました。百日紅はツボミを残して切り込んでくれましたので、元気です。
バラは赤、紅、黄、白とこまめに咲いています。日々草、松葉ボタンは小さな花をたくましく咲かせています。ハイビスカスは大輪の、ブーゲンビリアは可憐な花を咲かせています。ブドウは2房収穫出来ました。結構甘味がありました。来年頑張ります。
これから台風の季節です。気候を見ながら花管理を行ってまいります。
3年程休んでいましたジム通いを再開します。感染対策に充分配慮して取り組みます。
今月が皆様にとりまして良い月となりますようにお祈りします。

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